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筋力のガードル

腹筋の方法を間違えると体は繋がらないどころか修正に時間を要します。
そして腰が縮まり固め動き続けていると、よく耳にする怪我を引き起こします。
腹部はガードルという概念を持ってください。ガードルを閉じることと均等に伸ばす技術が必要になります。
息を吸っても吐いてもお腹は引き込み抉り上げ続ける。
お尻の感覚も大切です。
更には土踏まずからコントロールしていきます。
よって腰を伸ばしていく上級的感覚を見つけることの一歩になります。
お腹と首は筋肉で覆われている不安定な場所です。
間違えると背骨が犠牲になり様々なところまで影響していきます。
正しく習得することが1番の近道です。

私たちはセブンスタンディング&センタリングキューズ®︎に則って指導しています。
この画期的なメソッドにあなたが求めている宝が用意されています。
是非探しにいらしてください。
全てが繋がるとそれはそれは気持ち良く思考回路まで変化していきます。
0から身体を作り直せることがロンランドの強み。
二人三脚で達成して参りましょう。
| 2023/08/09 |


Ron and Romana Retreat April 2025
唯一無二のメソッド
フレッチャーピラティス®︎再上陸
15年以上ぶりの日本来日
世界初化学顧問委員会
1,000時間を超えるプログラム
新年のご挨拶
All clear.
スキルを上げる
栄養博士
整形外科医も驚く
真実の栄養
呼吸で奏でる一体感
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2022新年のご挨拶
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出産おめでとう
Webサイト公開のお礼